3つのポイント外貨のはなし(初めての方向)

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そもそも外貨って?

外貨と言葉は聞いたことありますか?

ちなみに略称なのですが、「外」国の通「貨」の略になります。

日本で生活を行う中において、使うことはあまりないと思います。

沖縄の場合米軍基地に関わりある方もいらっしゃるので、身近に感じることもあると思います。

ただ、通常は、外貨を意識することは、海外旅行に行くときくらいだと思います。

外貨は種類豊富

外貨は通貨なので、様々な国・地域で発行されています。

アメリカ『米ドル』EU『ユーロ』イギリス『ポンド』が、代表的通貨となっています。

中でも、『米ドル』は外国為替市場においても圧倒的な取引高にあります。

為替

外貨を3つのポイントでご紹介します。

通貨を考えるときに、一番大切なポイントは、『為替』になります。

違う国の通貨を交換することを『外国為替』といい、交換するときの比率が『為替レート(為替相場)』です。

ニュース番組でみたことがあると思いますが、為替レートは一定ではなく、常に動いています。

変動する幅が大きい通貨はリスクが大きいと考えられます。

ちなみに、為替の中でも一番日本の私たちに馴染みがあるのは、米ドルと円の為替相場でしょう。

米ドルと円の為替相場で、1993年1月~2018年7月の為替の平均は107.93円、最大値は143.85円、最小値76.14円になります。

為替レートによる変動は大きいのですが、10年、20年と大きなスパンで考えると、変動の影響を小さくすることができます。

金利

次のポイントは金利です。

お金を増やすことを目的にすると金利が大切になります。

銀行預金を預けていると、ほんの少しだけお金が増えますよね?

プラスの話をしましたが、私のお客さまに金利のイメージを聞くと、『は、じ、め、て、の〇〇』というキャッシングローンのCMのようです。

お金が増えることはるれしいのですが、

キャッシング等の借金を行うとマイナス方向になります。

金利の例として、毎月2万円ずつの積み立てを30年続けた場合、30年では、720万円お金が貯まります。

同じ期間毎月2万円の積み立てを30年続けますが、今回は年利3%で資産運用を行ったとすると、

30年後には1,165万円に増えます

720万円からすると、1.62倍も増えます。

ただ、実際には、3%を安定して運用し続けることが難しいこともあります。

うまい話、儲かる話にはご用心ください。

資産を運用する中でも、日本国債は国が発行している信頼性はありますが、金利が低い水準で続いています。

そのため、日本国債を中心に運用を行っている生命保険では、保険料水準が上がったり、積立金が増えない状況が続いています。

物価

最後に紹介するのは物価です。

物価が上昇するとお金の価値は下がります。

例えば、1台100万円の車があり、10年後に120万円で買えるようになったとすると、物価が上昇し、お金の価値が下がったことになります。

物価の上昇と聞いてどう思いますか。

実は、多くの物で物価は少しずつ上昇しています。

ここ数年は、日本国内の自給率が低いので、小麦など輸入原料の価格上昇にともなる食料品の値上げが続いています。

物価上昇で言われるのは、資産運用の重要さです。

お金の価値が下がるので、お金を増やしましょうと紹介されることが多いですね。

また、物価上昇が続くと貨幣価値が下がるので、他の貨幣を持ちましょうと言われることもあります。

最後に

いかがでしたか。

普段考えることがない外貨ですが、

3つのポイントをみると、

外貨を持つことも1つの選択肢になったのではないでしょうか。

ただし、最初にご紹介した為替リスクがあることも念頭に考えてみてください。

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