医療保険見直し5つのポイント

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医療保険見直しをする必要性

医療保険は、各保険会社での競争が激しく、

保障内容も毎年、早ければ年2回ペースで保障内容を充実されています。

特に、3年~5年前で大きく保障内容が変化しました。

10年以上前に加入している医療保険は、医学技術の進歩にまったく対応できていません。

月々お支払する保険料が、無駄にならないために、一度見直しを考えてみてください。

そこで、医療保険の見直しで、

是非確認してほしい5つのポイントを記載します。

見直しポイントは、優先度が高い順番をランキングでご紹介します。

初めに、医療保険は、病気やケガで入院した場合に備えて加入しています。

入院1日〇〇円を保障するシンプルなものです。

ただ、多様なニーズの高まりに各保険会社が対応するため、

様々な保障(特約)が増えていったというのが流れになります。

第一位 【入院一時金】

堂々第一位として紹介するのは、

医療保険の革命的な保障となった入院一時金です。

入院一時金は、4~5年前から、各保険会社で保障として増えました。

病気やケガで入院されたとき、入院については、

日帰り入院から、まとまったお金を受け取ることができます。

なぜ、優先度No1に選んだのか?
①入院の短期化
②給付(保険で支払われるお金)の受け取りがポイント

入院一時金の例を1つ記載します。

例えば、
①医療保険入院日額5,000円
②医療保険入院日額3,000円+【入院一時金】50,000円
上記保険に加入して後、10日で入院した場合、
①では、入院日額5,000円×10日=50,000円
②では、入院日額3,000円×10日=30,000円+【入院一時金】50,000円=80,000円

保険料は通常②のケースが抑えられます。

入院と聞くと、手術のイメージしやすいのですが、

入院一時金は手術の必要はありません。

胃腸炎やインフルエンザで入院した場合も一時金が受け取れます。

注意点としては、1回入院一時金を受け取った後には、

猶予期間(一定期間は入院一時金が受け取れないこと)があります。

1回入院して、退院し、改めて翌月に入院した場合、

一時金が受け取れないというイメージになります。

一般的に、猶予期間は180日です。一部保険会社のみ猶予期間90日に短縮。

私は、入院日額は5,000円以上は不要だと思っています。

考え方にもよりますが、入院日額を大きくするより、

入院一時金を増やすことによるメリットが大きいと思います。

現在、入院一時金の保障が無い場合には、入院日額を小さくして、

新しく入院一時金を得た方が良いと思います。

給付(保険金受取)は、フォローする際の気持ちの問題になります。

入院した際に、ご連絡頂き、手続きを行うことがあります。

入院日数は、3日、長くても7日の連絡が多くあります。

そのとき、日額5,000円のみの医療保険では、
日額5,000円×入院3日=15,000円 または日額5,000円×入院7日=35,000円
となってしまいます。

出来れば、ご縁を頂いた会員様には、入院の連絡を受けた際、

しっかりと保険からお金を受け取って頂きたいと考えています。

第二位 【先進医療】

先進医療は、大学や病院、研究機関などで開発された新しい医療技術で、

安全性と治療効果が確保され、厚生労働省が認定したもの。

なぜ、保険で備える必要があるのかというと、

公的な医療保険が適用されてないから。

安全性と治療効果が認められているのに、

どうして公的な医療保険が適用されないのか。

様々な要因が考えられますが、

先進医療を行うためには大規模施設が必要で、全国的な普及が難しいとされています。

厚生労働省の情報では、先進医療で、ガン治療に一定の実績のある重粒子線治療の平均が3,149,172円(平成29年度先進医療の実績報告書より)とされています。

治療のためとはいえ、3,149,172円を用意するのは並なことではありません。

先進医療を保険で備える目的は、先進医療で治療できる可能性がある場合、

治療費の負担が出来ず、治療を行えなかったという事態を避けることにあります。

月々の掛け金も終身タイプでも百数十円単位なので、新規で加入する場合、私が対応したお客さまの中で、先進医療を除いたことがありません。

現在は、上限2,000万円に加えて、先進医療を受けた際のお見舞金が出る保障が一般的になりました。

第三位 【手術給付金】

手術給付金を見直しのポイントにしたのは、手術の対象となっている数。
10年以上前は、対象とする手術は80程度でしたが、
現在、なんと1,000種類の手術が対象になっています。
また、放射線治療や骨髄移植の保障も入っています。
ただ、見直しと記載しましたが、手術給付金を目的に、
新しい保険へ加入することを勧めているわけではなく、
もし、対象となる手術が少ない場合には、
保障を削ることが考えた方が良いと思います。

保険として支払われる可能性が低い保障に、

毎月お金をお支払するのはもったいないと思います。

第四位 【保険料免除】

人気のある保障になりますが、順位は第4位にさせて頂きました。

保険料免除は、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中で一定の要件を満たした場合、
保険料を支払わずに、保障を一生涯受けられる保障になります。
【保障の範囲は、心疾患、脳血管疾患と幅広いタイプもあります。】

例えば、保険料月々3,500円の医療保険【保険料免除特約有】に加入し、

50歳で、ガンと診断された場合には、

診断された日以降、保険料3,500円の支払いがなくなります。

仮に90歳まで、元気に過ごしたとすると、40年間保険料は支払わず、入院した場合には、保険からお金をもらい続けることができます。

大きな病気以降に家計の負担を減らしたいという要望に対応する保障です。

ランキングの4位にしているのは、保険料に影響してくるからになります。

保険料が大きく変わる場合には、大きな病気に備えるタイプの保障を、

別に持った方が良い場合もあります。

保障としては良いのですが、保険料が高くなることを考慮して、

ランキングでは4位とさせて頂きました。

第五位 【女性特約】

男性の皆さんはランキング4位までを見直しのポイントにしてください。

5位は、女性特約を選びました。

よくパンフレットに、『女性のため』『女性特有な病気に強い』

と表現をみるかもしれません。

女性特約については、入院タイプと入院・手術タイプがあります。

最近では、女性の特有な病気に入院一時金が加わる保障も出てきました。

入院タイプについては、入院日額を増やすことを目的にしています。

例えば、医療保険入院日額5,000円+女性特約日額5,000円の場合、
女性特有の病気で10日入院した場合 
医療保険入院日額5,000円+女性特約日額5,000円=日額10,000円
日額10,000円×10日=100,000円
女性特有な病気以外は、日額5,000円×10日=50,000円になります。

手術型は、設定した日額×30倍(倍率は各保険会社により異なる)というように、

お金を受け取る保障になります。

ランキングは5位と設定致しましたが、女性のお客様は、多くの方が加入しています。
ただ、過剰に保障をかけているケースもあり、ポイントは保険料と保障内容の
バランスになります。

最後に

以上、医療保険の見直しポイントを、ランキング形式でご紹介させて頂きました。

何かご不明点ございましたら、
お気軽にご連絡ください。

晴れ日和沖縄では、『保険請求サポート』を行っています。
万が一の際、病気・ケガによる入院、ガン等の大きな病気の際、
どんなサポートが出来るのか考えた内容になります。
ご興味ございましたら、是非ご覧ください。

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