切実、60代後半以降の保険相談

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60代後半以降の保険相談が増加

不安を感じている眼と緊張を感じる硬い表情で、

60代後半から70代前半の方から相談されることが、

多くなっています。

相談の内容は、月々の保険料が家計を圧迫して困っているというもの

さて、最初に、保険料に関する相談だと記載しましたが、

60代後半から70代前半の方からの相談が多いことに理由がありますが、

思いつくでしょうか。

ご相談頂く方が、仰るのは、

働いていたときは、気にならなかったが、

年金生活を続ける中で、保険料が負担になってきたというもの。

年金生活は、実際に生活してからでなければ、

生活のイメージも出来ません。

保険相談はハードルが高い?

保険相談はどのようなイメージがありますか?

悪いイメージがなければ、ここは読み飛ばしてください。

相談当初『不安感』と『緊張』していたお客様に、

保険相談のイメージを聞くと、
保険を売られるのではないかと心配していたと仰ることが多くあります。

気持ちは非常に分かります。

私自身も保険相談にいって、ガッツリと営業をかけられたことがあります。

保険を専門でやっていなければ、

勢いや不安を煽られて保険加入するだろうと思います。

なので、私は保険相談を頂くとき、

お会いして頂くことに感謝をお伝えしながら、
本日は相談なので保険の商品(パンフレット含む)の話は行いません。
とハッキリ伝えます。

伝えたことで、やっと、ホッとした表情をする方、
本当ですか?と疑念を抱く表情をなさる方反応はバラバラです。

何か考えや思惑があるわけではなく、
1回目にお会いするときは、お話することが重要だと思っています。

すぐに、オススメの保険を教えてくれという方は、
私の伝え方、やり方に不満を感じるかもしれません。

ただ、1回目にお会いしたところから、保険商品を紹介し、
加入を強く勧めるスタイルには、嫌悪感を感じてしまいます。

(押しの弱さもあり、営業成績がトップになること、ありませんでした。

一時的な営業成績よりも、関係性を重視することは続けていきます。

保険証券をみて、やるせない気持ちに

ご相談頂いた際に、

ご契約している保険証券を拝見させて頂くと、

やるせない気持ちになることが多くあります。

過剰とも言えるような保障に加入していることが多く、

毎月多くのお金を払っている。

保険の提案した人は、

何を目的として、どんな思いで保険を提案したのか意図が分からないとき

保険を売ることを目的にしたのではないかと考えてしまいます。

保障を小さくすることへの不安

保険相談で見直しの場合、現状の確認を行って後、

辛い対応を行わないといけません。

なぜなら、相手が今まで信じていたことを、

1つ1つ崩していかなければいけません。

ご相談を頂くまでに、

保険を契約した人または会社に相談しているケースが、多くあります。

ただ、保険料を下げたいと仰っても、

加入している保険の重要性を説明され、

保険を小さくしたり、解約した場合に起きる最悪のケースを説明され、

そのまま契約を続ける選択をなさっている方が多くいます。

必要なものだと強く思い込んでいるので、

私が、保険を解約したり、保障を小さくする提案について、

不安を抱く気持ちも分かります。

しかし、保険料を下げるには、考える必要があるものです。

良い保険ありますか。

ご相談を行う方にとって、一番の要望は、

今と同じ保障で、保険料が下がる良い保険を紹介してほしいと希望しています。

良い保険がありますよとお伝えして、

保険商品を紹介する方法がオーソドックスかもしれません。

ただ、私は、良い保険商品を探すことは難しいと説明しています。

保険料の原則としては、

年齢が上がるたびに、原則保険料も上がります。

(例外もありますが、話が逸れるので省略します。)

保険料を下げたいと考えている場合には、

新しい保険に加入し直すことよりも、過剰になっている保障を、

小さくように強く助言をします。

結果として、相談中に、良い保険が無いと思われて、

お話が終わるケースもあります。

そんな時は、良い保険に出会うことを願っています。

1つだけお伝えしたいのは、世の中に多くの保険会社があり、保険商品があります。

もし、誰にとっても良い保険があるとしたら、こんなに保険会社があるでしょうか。

良い保険を探し回るより、

必要な保障を考えることが、最も大切だと考えています。

気遣いへの感謝

今回ご紹介したような60代後半以降で、ご相談頂いた方は、

新しい保険を提案するのではなく、

保障を小さくしたり、場合によっては解約に関して、

説明を行う対応を行っています。

そして、保障を小さくして、月々の保険料が下がった月には、

ご連絡を頂き、弾んだ声で『ありがとう』を頂きます。

そして、御礼と同じくらい、

『色々と教えて頂いたのに申し訳ない。』

『苦労をかけました。』とお言葉を頂くこともあります。

保険の相談をしたら、加入しなければいけない。

今までの経験で、無意識に感じていることかもしれません。

そんな気遣いをさせている現状の保険営業に嫌悪感を感じながらも、

気遣いを頂いていることも深く感謝しています。

最後に

色々と記載しましたが、

もし、周りの方で保険料に悩んでいた場合、

保険を解約したり、保障を小さくする方法を教えてください。

良い保険を探すことも反対しません。

ただ、病気やケガになったときに、

思っていた保障が受けられたなったということがないように、

良い部分(メリット)だけを聞いたり、考えないようにしてください。

 

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